父親の介護3 便秘で救急車🚑 肛門の脇から軟便があふれて止まらない

父親 パーキンソン病

初めて硬いうんち💩が肛門付近でつまり、その脇から柔らかい便があふれてくる糞便塞栓になってから週1ぐらい同じ症状で悩まされました。

毎回30分ぐらいかけてなんとか硬いうんちを出してましたが、踏ん張るためトイレ🚽から出る時にはふらふらになってます。
(実は僕も年1回、トータルで4回ぐらいひどい便秘になって気持ちがよくわかります)

初めて糞便塞栓になってから1ヵ月後、ついに硬いうんちが自力でだせない日がきました。
16時ぐらいから症状がでました
母親から慌てて下痢止め買って来てと電話📞がありました。

20時ぐらいまで解決せずふらふらになって自力では立てないぐらいになってました。
迷ってついに救急車🚑を呼びました。
なじみの近所の急性期の総合病院🏥を希望しました。

22時ぐらいに呼び出しがあり、迎えにいきました。
検査してくれて異常はなし、体力も少し戻っていたようでした。
女医さんがレントゲンを見せてくれて肛門付近にうんち💩が詰まってるように見えると教えてくれました。(その後、数日頻繁にトイレ🚽行ってました)
この時点でも糞便塞栓には気づけませんでした。
この後、ドクターショッピングをすることになりますが、専門医に行っても糞便塞栓に気づいてもらえず対処が遅れました。

そして、何回か救急車で運ばれた後、入院することになります。

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