父親の介護6 便秘と脱水絶食で緊急入院🏥 リハビリ病院に外来から稀な入院

父親 パーキンソン病

ひどい便秘になった年の7月、内科の紹介でリハビリ病院に行きました。
この時は自力で歩くことがしんどくなっていて移動も車いす🧑‍🦼を使用。

検査後、診察にて
先生👨‍⚕️ 「虚弱がひどい。1週間後、緊急入院しましょう!」
僕👨‍💻  「いきなりですか。。準備しないといけないので母親にも相談したいです。」
先生👨‍⚕️ 「まったなしです!予約をいれましょう。」

これが3年間お世話になる先生との初診。
優しい先生で融通してくれて助かりました。
このリハビリ病院は、急性期の病院で手術後に転院して、歩行訓練などをする患者がほとんど。
一般外来から入院は稀だそうです。
後日通いつけの薬局の薬剤師💊さんが教えてくれました。
この先生でなければ入院できなかったかもしれません。

入院日、まず先生やお世話になるスタッフと顔合わせです。
理学療法士さん優しくて素敵な女性👩。
歩行テストをスタッフの前でしましたが、杖無しで歩けたため皆さん驚いてました😯

この時はまだ摘便💩をしなかった(知らなかった)ので下剤を使用していました。
下痢してげそ痩せ💀しないか心配。
看護士と相談しながら何日うんちがでなかったら下剤を使うか打ち合わせをしました。

入院して2週間ぐらいたったころ先生から要介護認定を受ける提案がありました。

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